◆「自分を愛する」って言葉を聞くとちょっと嫌悪感が湧いてくる

◆自分を愛するなんて今や陳腐なフレーズ

◆よくわからない理想論で聞き飽きた

こんな風に「愛」と聞くと、浮ついたスピリチュアル系の話に思えたり

綺麗ごとや幻想のように感じて、なんだか居心地わるい…という方も多いと思います。

　そんな方に、まずお伝えしたいのですが、

私がお伝えする「愛」というのは【利他愛】や【無償の愛】

のような、「愛は〇〇であるもの」という概念ではありません。

私がお伝えする「愛」は心が感じ取るエネルギーの種類の名称としての「愛」です。（感情とか感覚で得る質）

多くの人が日頃味わっている

幸福感、充実感、勇気、感謝、信頼、貢献、愛おしさ、誠実さ、優しさ、思いやり、慈悲など…

こんな感情や感覚を味わっている時、湧いているのが愛の質のエネルギーです。　

ですので、このメソッドは、

理想的な愛で生きなければ幸せにはなれない、という論点のものではありません。

また、象徴的な『愛』を探求し、解析することとも違います。

自分自身を今まで以上により深く理解していくためのものになっています。

＊あなたが愛を沢山感じて生きたいのであれば、多くのヒントをくれるものです。

＊自己理解力が身につきます。

＊思考の部分だけではなく、心の状態の重要性を理解できます。

＊これまで苦しいことが多くあり続けた人は、それまでの流れから抜け出すことができます。

＊自己啓発や、心理学、引き寄せの法則、スピリチュアル、ヒーリングなどの多くを実践したけれどうまくいかなかった人は、なぜうまくいかなかったかが腑に落ちます。